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とある帝國の帝王様の単なるひまつぶし(自己満足)日記 コメントよろしく!
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04.27.00:51

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  • 04/27/00:51

08.17.20:53

BGM №10

今週は 狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon

鈴仙・優曇華院・イナバ のテーマですね

原曲




鈴仙・優曇華院・イナバ

月から逃げて来た兎。

『求聞史紀』『上海アリス通信』によれば、その能力は物事の波を操るものであり、物質の波、精神の波、電磁波、音波など様々な波を操作することができるとされている。暢気、あるいは狂気へと精神を操り、存在の位相をずらすことで存在を接触不能、知覚不能にし、その振幅によって無限遠方との意思疎通もあるいは隣の声すら聞こえなくする、といった様々な用途があるという。

その赤い瞳を見た者を狂気に堕として色々な幻視を見せる。具体的には『三月精 第2部』でてゐを探すために竹林の波長を操ることで竹林を封鎖したり、三月精の能力を悉く破って見せた。玉兎は特殊な波動でどんなに離れていても通信することができるという能力がある。『儚月抄』では月の兎と交信して現在の月についての情報を得ていた。この点について永琳が彼女を匿ったのは月の都の情報を得るという目論みもあったという。

『三月精』でてゐが悪さをすると怒られるのは自分だと愚痴っており貧乏くじを引きやすいようだ。本名は片仮名で「レイセン」のみであり「鈴仙」は当て字、「優曇華院」は師匠の永琳がつけた愛称で「イナバ」は輝夜が付けた愛称である。しかし永琳も輝夜も『永夜抄』6面などの本人の居ないところで「鈴仙」と呼んでいる。そのような変なあだ名で呼ばれている腹いせに、本人は自身のスペルカードの漢字に妙な読み仮名をつけたらしい[65]。

月にいた頃は綿月豊姫のペットであり、「レイセン」の名は豊姫によって与えられたものである。豊姫の妹である綿月依姫の元で訓練を受けており、高い戦闘能力を持つ優秀な兎だったが、臆病で自分勝手な性格だったため戦争になる前の段階で逃げ出した言われている[66]。

『永夜抄』撃破後の立ち絵から肌着に白いキャミソールを着用している模様。『花映塚』ではコスチュームが一新されブラウス姿になっている。


 Vocalアレンジ inスキマ




ほら、あれ





画像か・・・

仕方ないね

貼ろか

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ふぅ 貼り終えた

体がだるい

(´・ω・`)ノシ バイバイ 

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