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とある帝國の帝王様の単なるひまつぶし(自己満足)日記 コメントよろしく!
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04.26.06:26

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  • 04/26/06:26

08.01.23:50

BGM №8

うぉっと、妹が作った痛いゲームシリーズ見てたら時間がなくなってたよ
トイレ行きたいからそのあとでBGM変更するね

今週のBGMは 幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life

なぜこれにしたかって?

このアレンジを聞いてしまったからだよ





こ、これは・・・

同人サークルのなせる業なのか!?

作業しながら、気づいたら3時間リピートしてた・・・

週の後半はこっちのアレンジでいくかも




そんじゃとりあえずゆゆこの説明でも

西行寺 幽々子

伝統ある西行寺家のお嬢様で、白玉楼の主の亡霊姫。亡霊だが足はある。身長はやや高め。「春雪異変」を起こした張本人で、妖夢に春を集めさせて「西行妖」という妖怪桜の封印を解き、その下に眠る人物を蘇らせようとした。1000年以上亡霊をやっているらしく、幽霊を統率できるため、閻魔の四季映姫から冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

一見何も考えていない脳天気な性格に見え掴み所がなく、本人もそのことを否定しない。

生前はある「歌聖」の娘であったという。この歌聖の名は明らかにされていないが、『妖々夢』の作中に登場する和歌は西行法師のものであり、また幽々子の名字は「西行寺」である。「西行妖」について書かれた西行寺家にある古い文献では「富士見の娘」とあるが、この娘とは幽々子のことである。しかし当人はそのことを忘れており、西行妖の封印が自分の亡骸であることに最後まで気付かなかった。

元々「死霊を操る程度の能力」を持っていたが後に「死に誘う程度の能力」となり、人を簡単に死に誘える自身の能力を疎んで「西行妖」が満開のときに自害した。転生して再び苦しむことがないよう幽々子の死体は西行妖を封印する結界とされ、幽々子は亡霊になった。亡霊となった後は生前のことを忘れて、死に誘うことも楽しむようになっている。

自分の能力が効かない蓬莱人が苦手。

八雲紫とは旧知の仲である。



次はアレンジだね・・・

さっきも紹介したけどとりあえず




ヴォーカルアレンジ inスキマ










次は絵♪

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61a40c49.jpg

































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f4d16bcf.jpg








































いいねーこの曲

明日は花火大会ですって

場所が変わって大貫河川敷だそうですぜ

ノシ

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