05.16.21:24
[PR]
07.19.00:30
BGM №6
今週は 月まで届け、不死の煙
と、その前にSF、SP部屋でのできごと
運良く赤チームの運び屋&殺し屋になれたんで大尉になるまでやってました
運び屋&殺し屋の場合、1試合で平均5500EXP(スペシャルポイント付き)
EXP2倍、ダブルアップがあったらすごいですねー
これでSFでの最後の仕事、相棒ミッション大尉クリアになります
銀M4ゲット 即売りましたがね
現在85000SP
ノーマルデスペラードがSPで出るとか出ないとか言われてるんでとっときましょう
韓国じゃ普通にSP販売なんですよ
んじゃ話を戻してBGM
藤原 妹紅
不老不死の人間。元はある貴族の娘であり、父が輝夜に求婚した際に難題を吹っかけられ恥をかかされて以来、輝夜を目の仇にしている。
不老不死になった経緯は『儚月抄 小説版』第4話に詳しい。輝夜への恨みから、月へ帰ったとされた輝夜が「大切な人のために残した薬」を奪い輝夜への嫌がらせとしようと考え、その薬を天皇の勅命で富士山頂へ運ぶ岩笠を尾行するが、登山の準備をしていなかったため行き倒れになりかけるも岩笠に救われる。岩笠と行動を共にし、富士山頂へ至ると岩笠は薬を火口へ投げ込んで処分しようとするが、そこに現れた木花咲耶姫によって阻止され、さらに、薬は服用することで不老不死になる「蓬莱の薬」であることを知る。咲耶姫に薬を処分する場所として八ヶ岳を勧められ下山するが、下山途中、魔が差した妹紅は急な下り坂で岩笠の背中を蹴り飛ばして薬を奪う。それを服用して以来、不老不死となる。
成長しない人間は周りから訝しがられ、同じ場所では暮らせないために山奥(幻想郷)に流れ着くまで転々と住む場所を変え、妖怪退治をしながら暮らしていた。300年前に幻想郷の竹林で輝夜を見かけて以来、輝夜が自分と同じく「住処を変え続けてきた」という点に共感に近い感情を抱くが、妹紅自身はまだ輝夜を恨んでいる。
『永夜抄』付属の「キャラ設定.txt」では「今では輝夜と殺しあうのが日常である」とあり、『永夜抄』Extraステージでも輝夜から度々刺客が送られているようなことを発言している。『文花帖(書籍)』には「輝夜とは犬猿の仲」とある。『儚月抄』では輝夜が月に帰ることを恐れている。
蓬莱の薬による不老不死の能力とは別に、様々な妖術を操り、そこらの妖怪では歯が立たないほどの強さを持つといわれる。妖術を身につけたのは蓬莱の薬の効果ではなく、妹紅自身が長い年月の中で独自に得たものらしい。その力を生かして、『永夜抄』の後は竹林に住み急病人などを永遠亭に運ぶときの護衛を請け負ったり、竹林で迷った人間を里まで案内したりしているという。妹紅自身、そうして人助けをすることで感謝されることに生きがいを感じつつあるらしい。
現在は白い長髪に赤い瞳をしているが、『儚月抄 小説版』第4話の挿絵に描かれている昔の姿の妹紅は黒い短髪である。ZUNは、「妹紅」という名前は「お前『も紅』に染まれ」という意味でつけたと語っている。
アレンジとか色々
もっといっぱいあるんだけど、どれ入れればいいかわかんね
それにしてもクソあちぃ
画像選ぶとき暑いんだよ!
炎ばっかりじゃねぇか!
あっついあっつい
連休って暇だなぁ
ノシ
みんな、けーね派?もこう派?
俺は妹紅かな~
もこう派
話が分からない派
リザレクション!
はぁ・・・
けいしよ
メッセンジャーにログインしてくれ
3人でAVAしてたんだ
けいしがいると助かったんだがな
うん、やっぱり妹紅はいいな
- トラックバックURLはこちら